2.沿革

昭和33年 4月 研究開発業務を以て人生を力の限り生きたいと言う
           杉浦睦夫の意志で、杉浦研究所は東京都世田谷区
           瀬田に於いて始められた。

昭和33年12月 志を同じくするもの数名が集まり、株式会社杉浦研究
           所を設立し、本社を世田谷区瀬田に置いた。先ず光
           学機械関係各社のコンサルタント、委託研究等を主た
           る業務とした。
           次に試作工場、実験室等設備の拡充を計り、受注設
           計した特殊光学機械を一品一品生産することも行う
           様になった。
           一方、杉浦睦夫のオリンパス光学工業に於ける
           胃カメラ開発以来続いていた医学者との共同研究も
           変わらず続けられ、これを基礎とし医学用の光学機器
           及びその周辺機材を次々と開発した。これらを主な
           自社製品として、SLのブランド名を付けた。

昭和44年11月 SLブランド商品の販売を主たる業務として杉研商事株
           式会社を設立した。現在全国30有余の医療機器販売
           会社と特約店契約を結び、販売拡張に努めている。

昭和54年12月 長野県北安曇郡池田町に池田工場を開設した。年々数
           を増すSLブランド商品を、主としてここで生産している。

昭和55年 1月 東京都世田谷区玉川に新社屋を落成し、本社をこれに
           移した。

平成 2年 4月 創業者故杉浦睦夫は胃カメラ発明の功績により
           吉川英治文化賞を受賞した。

平成 2年12月 自社ブランド商品の増産と併行して、委託を受けて開発
           した他社商品の量産も引き受けるべく、池田工場を増築
           拡張した。

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